石ころを拾ったような、素朴な手触り。
Paper-Woodの断面が、そのまま形になった小さなかたまり。
| 素材 | Paper-Wood(北海道産シナ材 × カラー再生紙 積層合板) |
|---|---|
| サイズ | W85 × D55 × H30 mm |
| デザイン | DRILL DESIGN(林 裕輔・安西 葉子) |
| 製造 | Made in Hokkaido, Japan(旭川の木工職人が加工) |
| 重量 | 約 320 g |
石ころを拾ったような、素朴な手触り。
Paper-Woodの断面が、そのまま形になった小さなかたまり。
koishiは Paper-Wood — カラー再生紙と北海道産シナ材を交互に積層してプレスした、世界唯一の合板素材で作られています。
断面を磨くと、まるで宝石の地層のようなカラーストライプが現れます。これは塗装ではなく、素材の構造そのものが生み出す色です。だから使い込んでも剥げることがなく、削るほどに新しい表情が現れます。
使用しているシナ材は北海道産。合法木材供給事業者が管理する森から調達し、芦別の工場で大根を桂剥きするように丸太から薄板を削り出します。再生紙と交互に重ねてプレスし、旭川の職人が形に仕上げています。
デザインは DRILL DESIGN(ドリルデザイン、東京)。林 裕輔・安西 葉子による日本のデザインユニットで、Paper-Woodの開発初期から滝澤ベニヤと共同研究を続けています。
koishiの形状はシンプルな石ころです。Paper-Woodの最も美しい特性 — 「断面にカラーストライプが現れる」を最大限に見せるために、どの面からも断面が見えるこの形を選びました。手で握ったときのひんやりとした木の感触と、視線が吸い込まれるストライプ。両方を同時に楽しめます。
書類の重し(paperweight)として使うのが本来の用途ですが、それだけにとどめておくのはもったいない。
ひとつ置くだけで、机の上の景色が変わります。